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日本現地でデビューと同時にシンドローム級人気を続けているグローバルボーイズグループINIが第63回日本レコード大賞新人賞受賞を確定した。

日本レコード大賞は日本作曲家協会が主管し、各新聞社団の投票に選定、毎年12月30日にTBSを通じて全国生放送される授賞式。 1959年に始まり、今年63回まで続いた長い伝統と権威を持った授賞式だ。

INIは今回の第63回日本レコード大賞で新人賞を握った。デビュー一ヶ月も満たされなかったが、デビューシングル「A」発売と同時に日本オリコンデイリー&ウィークリーチャート1位、ビルボードジャパン週刊シングルセールスチャート「Top Single Sales」1位、日本現地グループ-ソロ含む男性アーティストデビューシングル初週販売基準歴代5位、2万4千席ファンミーティング完売など驚くべき記録を書き下ろしている。ここに日本レコード大賞の新人賞まで追加し、シンドローム級人気をもう一度立証したもの。 CJ ENM音楽グローバル事業イム・ヒソクチーム長は、「INIと先にデビューしたJO1の現地成果は、K-POPコンテンツ制作能力と堅固なJ-POPインフラの結合を通じた代表的な成功事例だ。また、参入障壁の高い日本音楽市場に成功した安着とともに、日本音楽業界でアーティスト開発方式に新たなパラダイムを提示したという評価が多い」とし「自社のアーティスト製作ノウハウと日本のマネジメントプロモーション力量を合わせて誕生したグループINIがデビューと同時に期待以上の驚くべき成果を成し遂げており、両国の関係者はゴム的であるだけでなく、彼らがどれだけ成長していくか業界全体的に礼儀注視している」と付け加えた。一方、韓国と日本が合作して作ったボーイズグループINIは、ヤフージャパンの映像プラットフォーム「GYAO!」の「プロデュース101ジャパンシーズン2」を通じて最終選抜された11人で構成されている。デビューと同時に日本現地を熱く盛り上げているINIは、韓国CJ ENMと日本吉本興業の合弁法人であるラポネエンターテインメントを通じてデビュー活動および事業全般を進めている。

日本現地でデビューと同時にシンドローム級人気を続けているグローバルボーイズグループINIが第63回日本レコード大賞新人賞受賞を確定した。日本レコード大賞は、日本作曲家協会が主管し、各新聞社

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智子 近藤

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