ⓒクァクヘミグループ防弾少年団が2年連続グラミー賞候補に上がった。防弾少年団は今年を席巻した’バター’で’ベストポップデュオ/グループパフォーマンス’候補に2年連続指名され、グローバル影響力を立証した。
防弾少年団は、米国3大授賞式と呼ばれる「アメリカンミュージックアワード」で、対象格である「今年のアーティスト」をはじめ、「フェイボレットポップグループ」、「フェイボレットポップソング」を芽生え、3冠王に上がった。
ここに最高権威を誇る’グラミーアワード’では2年連続候補に上がり、もう一度K-POPの新しい歴史を書いた。また、防弾少年団は「グラミーアワード」を主管するレコーディングアカデミーホビーメイソンジュニアレコーディングアカデミーCEOをはじめ、歌手HER、ビリーアイリッシュの兄としてもよく知られている歌手ピニアスなどと一緒に候補発表を務める世界的な影響力を立証した。防弾少年団は23日に発表された第64回グラミー賞のベストポップデュオ/グループパフォーマンス候補に2年連続で名前を