エイティズが超高速カムバックをする。公開されたイメージには青い光が漂う夜空を浮かべる紙飛行機の姿が盛り込まれた。特に今回のアルバムは昨年7月から始まった「フィーバー」シリーズがピリオドを撮る「エピローグ」で、全く叙情的な雰囲気が漂って感性を刺激する。
エイティズが超高速カムバックをする。写真=KQエンターテイメントエイティズは最近、ソウルを含む米州とヨーロッパの合計12都市で2022年ワールドツアー「ザ・フェローシップ:ビギニング・オブ・ディ・エンド」開催を確定した。このうち現在までチケットをオープンした11都市すべて全席完売行列をつなぐ中でカムバックニュースまで加わってファンの期待感が存分に高まっている。フィーバーパート3’で初動66万枚、ビルボードメインチャート「ビルボード200」初参入など自身最高記録を更新し、新しい歴史を書き下ろしているエイティーズが今年の年末を飾る今回のアルバムにさらに貴重が注目されるところだ。一方、エイティズは12月10日午後6時、「ゼロ:フィーバーエピローグ」に戻る。
27日真夜中のエイティズの公式SNSには、1枚のイメージとともに「エイティズゼロ:フィーバーエピローグ/アポンザニューワールド(