グループオマイガールビーニーが「ユビン」に活動名を変更する。変更された活動名は、本名である「ペ・ユビン」で名前をそのまま使用したもので、芸名だった「ビーニー」ではなく本名「ユビン」で活動することになった。
子役俳優出身で2015年オマイガールのボーカルでデビューしたユビンは、トレードマークだった短髪とやわらかいビジュアルで強い印象を残した。また、力強いボイスと独歩的な音色、優れた歌唱力としっかりした実力で多くの愛を受けた。
ともに映画「記憶の時間」、ウェブドラマ「幽霊が生きる」、「サムトゥン2020」など多様な作品を通じて安定的な演技力を認められた。このように俳優としての立地も共に固め、さらに多彩な活動スペクトルを披露しているため、今後の活躍にも一層期待が集まっている。
ユビンが所属するオマイガールは昨年5月に発売した「Dun Dun Dance」でシンドロームを呼び起こし、国内主要音源チャートトップ、初動販売量自体記録更新など各種新記録を達成して連打ヒットに成功した。
だけでなく、「2022大韓民国ファーストブランド大賞」女の子アイドル部門選定、「第36回ゴールデンディスクアワード」デジタル音源本賞受賞、「2021大韓民国大衆文化芸術賞」文化体育観光部長官表彰などを受賞し、最上級のガールズグループらしい熱い愛を受けている。所属事務所WMエンターテインメントは19日、「オマイガールビーニーが活動名を「ユビン」に変更し、さらに多彩な活動を続けていく」と明らかにした。変更された活動
