アイブレイ”パーティー、幸せです」 誕生日だけにレイは格別なセンスが引き立っていたイーサーのサインからステッカー、人差し指、耳帰り、一番好きな韓国料理人名や物などのプレゼントを開いてみるかと言えば、「こうしてレイの誕生日パーティーに来てくれてありがとう。’でデビューして音楽放送11冠王という大記録を立て、各種グローバルチャートで存在感を発揮してKポップファンダムと大衆まで捕らえた’モンスター新人’として位置づけて見せた。
特にアイブは最近2021年Twitterで際立った活躍を見せた新人を挙げる「ライジングKポップアーティスト」でも6位を占めた。同順位は2021年12月31日基準で3年以内にデビューしたグループのツイート量を分析して付けられた順位で、アイブはデビュー1か月ぶりにこのような成果を出して2022年の歩みに対する期待をさらに高めていく。/p>
公式活動終了後もグローバルファンとのコミュニケーションを止めていないアイブは多彩なコンテンツ公開を続けていく。
アイブレイ、初生幸せです”ムン・ワンシク
