が新しいアルバムを通じてグローバル音源チャートで自身の最高成績を記録し爆発的反応を得ている。ローリングクォーツは現在、韓国インディーバンド初の記録を書き下ろしている。に23位でデビューしたのに続き、米国ロックアルバムチャートでは5位に入った。韓国インディバンド最高記録だ。
また、ヨーロッパのiTunesアルバムチャート30位にデビューしただけでなく、イギリスとドイツのiTunesでもそれぞれ47位と43位を記録してトップ50に進入した。マレーシアのiTunes Kポップアルバムチャートでは1位、全体アルバムチャートでは3位に上がるなどアジア圏での人気も立証した。準備していた二つのバンドが出会い、お互いの足りない部分を合わせて5人組の女性ロックバンドで初足を踏み出した。 2020年12月30日、初のシングル「ブレイズ」でデビューした後、国内外のファンとコミュニケーション、ロック音楽不毛の韓国で1年ぶりにYouTubeの購読者15万人を達成した。
初のミニアルバムファイティング」にはバンドメンバーたちの自作曲であるディライト、ホラー、ロックンロールパラダイスが載せられ、ガールズグループドリームキャッチャーのオリジナル曲でローリングクォーツスタイルでリメイクした「グッドナイト」、歌手マヤのオリジナル曲である「ツツジ花」のリメイ「シンビアパートゴーストボールダブルX:6個の予言」のOSTでMBC野球芸能プロ「魔女たち2」のためにローリングクォーツが新たにリメイク作業した「ハイア」が盛り込まれた。
アルバムを通じてグローバル音源チャートで独自の最高成績を記録し、爆発的な反応を得ている。ローリングクォーツは現在、韓国インディバンドの最初の記録を書き出す