Killing Voice’コンテンツ画面をキャプチャ。歌手テヨンが「キリングボイス」も掌握した。

去る22日、YouTubeチャンネルディンゴミュージックを通じて公開されたテヨンの’キリングボイス’コンテンツは公開16時間で視聴数200万を突破し、YouTubeの人気急上昇動画1位を記録した。これは、かなりの人気歌手の公式ミュージックビデオヒット数の推移と合わせる数値だ。コンテンツ公開と同時に、人気度を確認できるリアルタイムトレンドに「テヨンキリングボイス」、「キリングボイス」が上位圏を占めたのだ。公開されてから約12時間が流れた23日午前にも「テヨンキリングボイス」がリアルタイムトレンドに上がっている。

ここに後輩ガールズグループのTWICEナヨンもファンコミュニケーションプラットフォーム「バブル」を通じてテヨンの「キリングボイス」コンテンツを見ていると明らかにした。テヨンの「キリングボイス」コンテンツの爆発的な反応を推測できる主題だ。

「キリングボイス」は歌手が自分のヒット曲を約20分で集約してライブで歌うコンテンツだ。つまり、名曲の「キリングパート」だけを集めたメドレーなわけだ。 IU、ソン・シギョン、ビッグママ、エイリー、ポルキムなど人気歌手たちが「キリングボイス」に出演して好評を得たことがある。

テヨンはこのコンテンツでヒット曲「アイ」、「レーン」、「11:11」、「ブルティ」、「あなたという詩」、「もし」、「四季」、「ハッピー」 、「ウィッケンド」などをメドレーと呼んだ。最近発表した正規3集タイトル曲「アイアンビユ」もライブでプレゼントした。

「名不虚伝」レジェンドボーカルテヨンが甘い音色とクールな高音を誇ると、ファンは「ライブ狂った。良い」などの反応を見せている。ヒット曲へのコメントもあふれる。このコンテンツのコメントウィンドウには「ずっと名曲を聞くことができていい」、「知らない曲が一つもないね」、「1弾でテヨン名曲を入れるには短すぎる。 2弾、3弾作ろう」、「テヨン曲を聞くと最愛曲が変わり続けるようだ。みんないい」というコメントが残された。大人気はテヨンの優れたボーカルと名曲たちの放証だ。 ▲2022 イム・インヨン新年運勢を見に行く

Categories: K-Pop

智子 近藤

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