この10日午後、ソウル松坡区蚕室総合運動場オリンピック主競技場で開かれたコンサートで華やかな爆竹と照明の下で「ダイナマイト」と「バター」を次々と熱唱している。ビッグヒットミュージック提供

BTS、ソウルコンサートサー22曲熱昌

土・日も公演… 「歴史に残る」

「皆さん今日はとても楽しかったです…」土曜日、日曜日は雨が降ると言うので、もっと暖かく着てください。」松坡区蚕室総合運動場オリンピック主競技場で10日午後7時から2時間30分ほど行われたコンサートで彼らが歌った曲は22曲。そのサイサイ客席のファンたちと目を合わせて対話を交わしたのは5回にもなった。しかし今回のソウル公演ほど言いたい言葉をつくることはできなかった。通訳なしでホームステージに立った防弾少年団は1万5000人に直接会った感激を繰り返し強調した。 「いつ拍手だけのコンサートをやってみますか?歴史に残るコンサートです」 「DNA」「血の汗涙」「フェイクラブ」で熱気を盛り上げ、「ライフゴーズオン」で慰め、再び「ダイナマイト」と「バター」でファンを揺らした。珍しい点はエンディング曲「パーミッションツーダンス」まで今回はメンバーたちのソロステージが一つもなかった。シュガーは「私たちみんなの姿をアミに長くお見せしたい、私たちもアミをもっと見たかったから」とし「声をあげることができなくて残念な点もあるが、2年半ぶりに一緒にいるということが重要です。私たちもこのような公演が初めてです。生涯の記憶に残ると思います」と述べた。公演の末尾に防弾少年団と亜美が一つになって協演する場面だった。アミたちは、スクリーンに現れた案内文に従って「ソウジュ」歌詞にハートが出るたびに「クラッパー」を振った。拍手や歓声よりも大きくて強烈だった。やはり観客と一緒にこそ公演が完成するようです。公演に来てくださって心を洗ってくれてありがとう」と答えた。今回の公演は12~13日にも続く。総計4万5000人が観覧すると予想される。 「歴史に残る」「皆さん今日はとても楽しかったです…」土曜日、日曜日は雨が降ると言うので、暖かく着てください。」 2年半でソウルでアーミーに会った防炭素

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智子 近藤

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