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[ニュースエンイミンジ記者]ソン・ガインがタイトル曲ミュージックビデオの再撮影に乗り出した。
ソンガイン所属事務所ポケットドルスタジオは4月27日、「昨日21日に発売されたソンガインの3番目の正規アルバム「戀歌」タイトル曲「雨が降る金剛山」ミュージックビデオを現在新しく撮影中です。当時撮影監督の間違いで映像が全て削除される問題が発生したが、ファンに向けた愛の心を込めてソンガインが直接再撮影を要請して、過去の撮影現場と同じ場所でミュージックビデオ撮影を進行中だ」と伝えた。これと共に一枚の写真も公開した。ソンガインは暖かい春の日差しと一本の崇高な木が対照的に調和し、別れている人々への懐かしさと愛の感情を一枚の写真に盛り込んだ。ソンガインは相手を表現するように指先で演技を繰り広げてミュージックビデオ本編に向けた気がかりを高めた。
ソンガインはブラックのドレスとスカーフでスタイリングを完成させた。魅惑的な魅力を表わすと同時に送った人々に対する悲しみを込めている。活動に突入した。 「恋歌」が愛する人を懐かしく歌う歌だけ、ソンガインは長い時間自分を待ってくれた愛するファンたちに向けた感謝と愛の心を総10曲の中に収めた。
タイトル曲「雨降る金剛山」は、国民歌謡「トンベクお嬢さん」の作曲家故ペク・ヨンホの未発表曲で、南北分断の痛みを秘めたまま生きていく実向民の哀歓と見たい家族の懐かしさを悲しい旋律と切ない歌詞で込めた本物曲だ。ダブルタイトル曲に選ばれた「記憶の向こうに」は、懐かしさに眠れない秋夜のように記憶の向こうに愛が残っているという歌詞を歌手だけの感性で溶かした曲だ。
‘をそれぞれ異なる方法で表現したソンガインは、母の日である5月8日、ネイバーNOW.で’五月の恋歌’というテーマでファンたちに向けて愛と懐かしさを込めて伝える。 (写真=ポケットドールスタジオ)