学校東海文化芸術会館大講堂で開催された「ミラクルインターナショナル」7周年創立記念日by。マーケティングチーム「オマイガール」で忘れられない思い出を作った。特にデビュー7周年を迎えて開催されただけに一日で2回連続で公演を進め、さらに多くのファンと会った。
この日の公演では、キャリアウーマンの姿で登場したオマイガールデビュー曲「CUPID」で嬉しい挨拶を伝え、砲門を大きく開いた。久しぶりに開かれた対面公演に激しい感想を伝えたオマイガールはどこにも見られなかった独歩的なコンセプトに変身、サラリーマンに完璧に没入し、愉快なトークを交わして観客たちとコミュニケーションした。
オマイガール（OH MY GIRL）がデビュー7周年記念ファンミーティングを成功させた。写真＝WMエンターテイメントの続いた舞台では、ファンの多くを愛されていた様々な活動曲の舞台で熱気をさらに引き上げた。特に1回目で’花茶(Flower Tea)’と’Dear you(私の春に)’舞台を、2回目で’Swan’と’Real World’舞台で回差別セットリストの一部を異なって構成して豊かさを加えた。
また、今回のファンミーティングのために特別に準備したソロとユニットパフォーマンスも披露した。コンセプトのストーリーテリングとともに、2PMの「私たちの家」、ヒョナ＆ダンの「PING PONG」、ソン・ダムビの「クレイジー」、ビンジノの「Break」、ダイナミックデュオの「殺す奴(Guilty)」、クォン・ジナの「Fly」 「away」などこれまでの活動では、簡単には会えなかった反転魅力まで見せてくれた。昨年別名「カムヌンミョン（再びカムバックしても目を閉じてくれる名曲）」で多くの愛を受けて逆走した「一歩二足」、オマイガールだけのエネルギーでいっぱい満たした「PLAYGROUND」、ロックバージョンで編曲して強烈さを加えた」ゲリラ（Guerilla）、最近発売した正規2集収録曲「Drip」とタイトル曲「Real Love」などを披露し、熱気を最高潮に導いた。
）の叫び声を大きく聞くから3年間泊まった苦しみと物足りなさが一度に解けた。今この瞬間がとても幸せで、これからも幸せなことだけ残ったという考えにとても嬉しい。 3年間変わらずその場にいてくれて本当にありがとう。これからも生涯一緒にしよう」と激しい感想を明らかにした。
続いて「事実こうしてファンの方々に直接会って公演する席が稀になってみると、普段と違ってたくさん震えた。ところがいざ上がってくるからミラクルがあるということ自体が私たちにとても心強い。皆さんのおかげで毎日を一人ではないと感じながら生きている」とファンに向けた熱い愛情を表わしたりもした。私がこれまで熱唱できた原動力もみんなミラクル」とし「たとえ歌が好きで始まったが、デビュー前には一見良いものを夢見てきた。だがデビュー後ミラクルに会った後からは「私たち人を守る歌手になろう」という考え他になかった。これからもミラクルが心配せずにぷっくりと好きな歌手になるように頑張る」と付け加えた。続いて第1部では「Dear Rose」、「B612」、第2部「Etoile (Korean version)」、「Krystal」でアンコールステージの余韻を残して公演のフィナーレを飾った。
