グループサウンドジャンナビの緑感性が音源サイトチャートも染めた。
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ジャンナビの新しいアルバム「ジャンナビ小曲集Ⅱ」のタイトル曲「緑を掴む」が去る10日発売直後、バックスリアルタイム音源チャート1位を記録した後、リアルタイムチャート上位圏、メロンTOP100に急速に進入した。
以外にも「レディーバード」、「夏秋冬春」、「悲しみこんにちは」までアルバム前収録曲がバックスチャート上位圏に安着して「音源強者」の底力を再び証明した。
タイトル曲「緑を掴む私たち」は、さわやかな春の感性とともに心地よいドキドキをプレゼントする曲だ。ジャンナビは「家で、午後、主に窓の外を眺めながら作った曲たち」で今回のアルバムをいっぱいに満たし、聞くだけでも快適でゆったりとした雰囲気を導いている。
毎アルバム独歩的な感性で武装した曲を通じて季節と感情の余韻を伝えているジャンナビは今回もリスナーたちの季節を緑感性で染め、熱い関心を続けている。
流れる感情に忠実な歌詞と差別化された感性、濃い感受性を盛り込んだボーカルで晩春と初夏の素敵な雰囲気を導き、リスナーたちの日常に自然に染み込んでいる。放送されるKBS2「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で「緑を掴む」舞台を初公開し、さらにアップグレードされた音楽世界に大衆を招待する見通しだ。