アストロ(ASTRO)が清涼な団体曲と6人6色ソロ曲で正規3集をいっぱい詰めた。 3番目の正規アルバム「Drive to the Starry Road」(ドライブ・ツー・ザ・スタリーロード)のハイライトメドレー映像を公開した。キャンディ・シュガー・ポップ)をはじめとした全11曲のハイライトの一部区間をまとめたコンテンツだ。曲ごとに似合うアストロの「Drive」(ドライブ)、「Starry」(スタリー)、「Road」(ロード)バージョンのジャケット撮影現場ビハインドが収められ、音楽ファンの目と耳をすべて満足させる。何より、団体曲とソロ曲で多彩に構成された11個のトラックの完曲に対する期待感を高めている。’清涼終盤王’に変身したアストロのボーカル色で聞く「どこにでも私に言ってみて。もう一歩近づいて。言ってくれてtake you tonight。特にアストロメンバーがこれに合わせてどんな清涼なパフォーマンスを披露するか舞台への関心が高まっている。
2022/05/12/0001447320_002_20220512071801552.jpg?type=w540″>
他にも軽快でレトロなバンドサウンドの「Something Something」 More(モア)、フェスティバル要素が加わり、より豊かな感性の「空の光(Light the sky)」、先月6周年記念ファンミーティングで舞台に先行した最後のトラック「夜空の星のように(Like stars)」まで完成度の高い団体曲5曲が予告された。 また、MJの歌唱力をポップバラードジャンルに溶かした『Story』(ストーリー)、ジンジンが作詞・作曲してゆったりとした雰囲気を盛り込んだ『All Day』(オールデイ) 、チャ・ウンウマンの才能あるグルーヴが魅力的な’First Love'(ファーストラブ)、ムンビンが準備したポップR&B曲’Let’s go ride'(レッツ・ゴライド)、ラキが直接参加して映画の中の要素を表現した’S#1’、中毒性の強いリフレッシュが印象的なユンサンハの「24時間(24 Hours)」まで6人6色ソロ曲も音源の一部だけで国内外ファンの良い反応を得ている。
Road’を通じて完全体オーラからメンバー個々人の魅力まで盛り込んだ多彩な音楽的力量を予告した。様々なジャンルの熱い曲がアストロだけのはっきりとしたアイデンティティを基盤に「清涼プリズム」を構築し、今夏のリスナーたちを魅了する見通しだ。今回の正規3集でもうひとつの「ミョウバン」を披露するアストロの本格的な活動に、これまで以上に帰宅が注目される。 6時、国内外各種オンライン音源サイトを通じて発売される。
写真=ファンタジオ