31日午後、ソウル広津区イェス24ライブホールでビクトンのミニ7集「カオス(Chaos)」発売記念ショーケースが行われた。 MCはキム・ファンアナウンサーが務めた。愛にこだわって表現した曲だ。 「In Love」、カン・スンシクが作詞に参加した「Dear。 young’など多彩な6曲が収録された。
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この日カン・スンシクは”今回のアルバムには時間を脱出した後メンバーが経験する混沌と混乱を込めた。メッセージと流れるストーリーを集中的に見れば良いのではないかと思う」と自信を表わした。チェ・ビョンチャンは「中毒性の強い歌詞とサビがキリングポイントではないかと思う」と述べた。 「(カン)スンシク兄のバルスが曲の中心を占めると思う。この曲は、バルスをどのように消化すべきか悩みが大きかったのに、スンシク兄が消化をよくしてくれた」とカン・スンシクの曲消化力を賞賛した。/p>
するとカン・スンシクは「私のパートが最大の魅力ポイントだとは思えませんでしたが、そう思ってくれるのは気持ちいい」と答えた。