pstatic.net/image/629/2022/06/07/202255611654568505_20220607113704054.jpg?type=w540″>上げた。/SMエンターテインメント提供
イ・ソンス、タク・ヨンジュンSMエンターテインメントの共同代表が、アメリカのビルボード「2022 Indie Power Players」(2022 Indie Power Players)に選ばれた。米国ビルボードがこの日公式ホームページを通じて発表した「2022インディーパワープレーヤーズ」リストによると、イ・ソンス・タク・ヨンジュンSMエンターテイメント共同代表が名を連ねた。
毎年、米国の3大メジャーレーベルと呼ばれるユニバーサルミュージック、ソニーミュージックエンターテイメント、ワーナーミュージックグループのほか、世界の音楽市場で独自の成果を出したラベルや流通会社リーダーを発表するリストだ。
今年はイ・ソンス共同代表をはじめ、ケンバント・ディズニー・ミュージックグループ会長とシャリー・ブライアン、オマール・グラント・ロックネーション・ラベル共同代表などが共に選定された。エスパはコチェラメインステージでパフォーマンスを繰り広げた」とSMアーティストたちのグローバルな活躍を紹介し、「2021年NCTの全世界アルバム販売量が1000万枚を突破した。こうしてKポップが注目を集めている時期SMエンターテインメントがグローバル音楽産業の先駆者とされることが非常に誇りに思う」と選定背景を伝えた。
2022 International Power Players」にも選ばれ、グローバルな地位を立証したことがある。検索
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