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[OSEN=ジミンギョン記者] ハイブレーベルズアーティストたちが5月カムバックとともにガオンチャートで強気を見せた。セブンティーンの正規4集『Face the Sun』が1位、トゥモローバイトゥゲザーのミニ4集『minisode 2: Thursday’s Child』が2位、ルセラフィムのデビューアルバム『FEARLESS』が5位を占めた。このチャートのトップ5のうち3つがHive Labelsアーティストのアルバムで「レコード強者」ハイブの面貌が垣間見える。
バイトゲザー「minisode 2:Thursday’s Child」が3位、ルセラフィム「FEARLESS」が6位を記録し、5月にカムバックしたすべてのグループが最上位圏に落ち着いた。
ホールディングス傘下SB Projectsがマネジメントするザ・キッド・ラロイとジャスティン・ビーバーの「STAY」が19位、ルセラフィム「FEARLESS」が21位を占めるなど、ハイブ・レーベルズ・アーティストが参加した合計19曲がチャートインした。 >
また、ダウンロードチャートではセブンティーン「HOT」が4位、防弾少年団のシュガーとサイのコラボ曲「That That」が7位、防弾少年団のジミンとハ・ソンウンが一緒に歌った「With you」が18位、ル・セラフィムの「FEARLESS」が20位、トゥモロー・バイ・トゥゲザーの「Good Boy Gone Bad」が22位、防弾少年団Vの「Christmas Tree」が57位になった。