2amが9年ぶりの単独コンサートを盛況裏に終えた。開催してファンと会った。コロナファンデミックで日程が延期されたにもかかわらず公演会場を訪れた観客に報いるため、オールバンドライブと一緒にデビューから今までの時間を盛り込んだセットリストで満たしたクオリティの高い公演を披露した。
2amは7年ぶりに発表した完全体アルバムタイトル曲「近づいて知らなかった」を皮切りに「ナタナジュラ」、「後悔するよ」でコンサートの華やかな幕を上げた。続いて「全能を受けない君に」、「君も私のように」で甘くパワフルなハーモニーを披露して熱い歓声を導いた。を回想し、ファンと嬉しい挨拶を交わした後、「今日のこと」、「ある春の日」、「Always Me」、「天使に」、「どうしよう」、「清婚」まで特有の感性をそっくり伝え、濃い感動を抱いた。
この他にも、2amは「NextLevel」、「Eleven」、「Kill This Love」、「ローリン」などガールズグループメドレーをアコースティックバージョンで披露したのに続き、メンバーごとの個人舞台を通じてこれまで見られなかった魅力を発散した。
‘With OrWithout U’、’間違った’でダンスステージを飾り、これまで積み重ねてきたダンス本能を爆発させてファンたちに忘れられない思い出をプレゼントした。楽しいダンス曲の舞台にも優れたライブ実力を披露し、目と耳をひきつけた。
続いて「友達の告白」、「モザ」、「よく行く」で最後のステージを飾った2amは観客の熱いアンコール洗礼に「1秒1分1時間」、「死んでも送れない」 、「この歌」で最後まで名曲リレーを完成し、感性で染める時間を完成した。チョ・グォンは「ステージで一緒に歌う時が最も幸せであることを再び感じた。ここに来たすべての方々が私たちのような心で感慨深いようです。これからも2am、メンバー個々人の活動に多くの期待と応援お願いする」と話した。チョン・ジヌンは「今後2amアルバム、公演着実にお見せできるよう努力し続けるから見守っていただきたい。コンサートに来ていただきありがとうございます」と感動と感謝の気持ちを表現した。
このように2amは4人のメンバーが作り出すハーモニー、完璧なライブ実力、反転あるパフォーマンスまで期待を捨てない「信じてみる」ウェルメイド公演を完成させ、9年間彼らのステージを切に待っていたファンにまた一つの忘れられない思い出をプレゼントした。音源チャート1位に上がり、歌謡界バラードの熱風を導いた。 2am(チョ・グォン、イ・チャンミン、イムスロン、チョン・ジヌン)は昨日11日〜12日の両日、ソウルブルースクエアマスターカードホールで単独コンサート「2am Concert22 S/S」を開催