[日刊スポーツ イセビン]
提供グループアイブの「ラブダイブ」が音源チャート浮動の1位を守っている。

27日午前8時、メロンTOP100チャート基準、アイブの「ラブダイブ」(LOVE DIVE)が1位だ。去る20日、逆走後1位に名を連ねた「ラブダイブ」のチャート長期執権に注目が集まる。続いて2位には去る3月公開された(女子)子供たち「トムボーイ」(TOMBOY)が上がった。該当曲は公開直後から着実に音源チャート上位圏を記録している。

3位はサイ「コメントコメント」(That That)が、4位はメロマンス「愛か見て」が占めた。 5位はビックナティ「チョンとしよう」だ。

Categories: K-Pop

智子 近藤

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