[日刊スポーツイセビン]
/04/0003219049_001_20220704083902485.jpg?type=w540″>写真=スターシップエンターテイメント提供グループアイブがしっかり後ろを発揮している。

4日午前8時、メロンTOP100チャート基準、アイブの「ラブダイブ」(LOVE DIVE)が1位だ。

アイブは去る4月「ラブダイブ」を発売した後、5月初め公式活動を終了した。しかし「ラブダイブ」は音源チャートで着実に順位が上昇、先月19日リアルタイムチャート1位に登場した後16日連続1位を守る底力を見せている。また、アイブは音源発表の3ヶ月を超えたにもかかわらず、着実に音源チャートの最上位圏に名前を上げ、月間チャートのトップを占めた。これは第4世代アイドルグループの中で最初の記録だ。

長い間2位を維持していた(女)子どもたちの「トムボーイ」は、(TOMBOY)はサイの「コメント」(That That)に席を立てた。続いてビックナティの「チョンとしよう」とメロマンスの「愛か見て」が4位と5位を占めた。

イ・セビンインターン記者

Categories: K-Pop

智子 近藤

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