単独のコンサートで夢のような時間をプレゼントした。今回の公演は現代カードのカルチャーキュレーション「ユ・ヒヨル Curated」の一環として、積載が19回目の主人公として舞台に上がった。

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“最も原初的なのが一番良い時がある”という積載の言葉とともに企画された今回の公演は、積載だけの感性で満たされた原初的な作業過程を最も近く伝えた。最小限の照明、舞台演出を通じてまるで積載のスタジオを訪ねてきたような雰囲気を醸し出し、舞台と客席との境界を崩し、近くで呼吸して観客を魅了した。また、4人の演奏者と共にリアルサウンドで空間をいっぱいに満たし、没入度をさらに高めた。

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2014年正規1積載は「星見に行こう」、「よく過ごす」、「キラキラ輝いた、私の2006年」、「お互いのお互い」など積載だけの飾らず淡々とした感性が引き立つ曲を着実に発表してリスナーたちの多くの愛を受けている。

一方、積載は7月末放映予定のケーブルチャンネルMnet「グレートソウルインベージョン」など多様なバラエティ番組やフェスティバルに出演する予定だ。

Categories: K-Pop

智子 近藤

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