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[スポーツソウル|キム・ミンジ記者]デビュー18年の車を迎えたグループスーパージュニア東海がときめいっぱいのカムバック感想を明らかにした。記念してオンライン生中継でショーケースを開いた。今回のアルバムについて東海は「文字通りスーパージュニアの道は続くという意味が込められているアルバムだ。スーパージュニアの旅程を込めたアルバムを作っていると思う」と紹介した。

スーパージュニアは今回のアルバムを発売し、3年ぶりに対面コンサートを進行する。久しぶりにファンの歓声を聞くコンサートだけにときめきを隠せず、東海は「コンサートをする瞬間が来るというのが夢見るようだ。コンサートとアルバムの準備を一緒にしながら練習をたくさんしている。いつよりも今の雰囲気がとても良い」とし「ファンの声を初めて聞く瞬間が近づいている。今回はコンサート準備で音楽放送ができなくて残念だ。それでコンサートで(コロナ19以降)初めてファンの声を聞くことになるのに期待される」と伝えた。

今回のアルバムにはタイトル曲「マンゴー」をはじめ、「ドントウェイト」(Don’t Wait)、「マイウィッシュ」(My Wish)、「エブリデー」(Everyday)、「アールウェイズ」( Always)など計5曲が収録されている。タイトル曲「マンゴー」(Mango)はファンキーなポップジャンルの曲で、リズム感を加えるベースとシンセサウンドが特徴だ。

一方、「マンゴー」は12日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。

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写真| SMエンターテイメント

Categories: K-Pop

智子 近藤

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