TWICEが日本正規4集でオリコンチャート首脳を占めた。日本のオリコン日刊アルバムチャート1位に上がった。タイトル曲「Celebrate」はメンバーたちが直接歌詞のアイデアを提案し、JYPエンターテイメント代表プロデューサーパク・ジニョンが作詞に参加した。新曲「Celebrate」音源は去る15日0時先行公開され、15日から18日まで4日連続日本ラインミュージックデイリーソングトップ100チャート1位を記録し、日本のiTunesストアトップ10にも名前を挙げて人気を予告した。/p>

最近TWICEは地元の様々な有名放送番組に直接出演し、ファンに歓迎した挨拶を交わした。日本代表音楽番組であるテレビ朝日「ミュージックステーション」、NHK音楽番組「ベニュ101」の特別放送「Venue101 Presents」、日本テレビ「スッキリ」などに登場し、日本活動5周年を思い出して楽しい記憶を交わした視聴者たちを溢れるさせた。メンバーは去る4月開催された4回目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR’Ⅲ’」(TWICE 4thワールドツアー「スリー」)の東京ドーム公演をはじめ、韓日レコード累積販売量1000万枚突破、海外アーティスト史上デビュー後最短期間の東京ドーム入城など、多くの新記録を立てるのに常に心強い応援を与えるファンに感謝を伝え、今後の活躍も期待した。一方、TWICEは8月26日、新しいミニアルバム「BETWEEN 1&2」(ビートウィンワンアントゥ)とタイトル曲「Talk that Talk」(トークコメント)を発表してカムバックする。’Talk that Talk’は’KNOCK KNOCK'(落落)、’What is Love?'(ワット・イズ・ラブ?)などTWICEヒット曲を作業した作曲家イウミン’collapsedone’が作曲とプロデュースを引き受け、有名Kポップ作詞チームdanke (ダンケ)が作詞した。今回のアルバムにはタイトル曲を含め、「Queen of Hearts」(クイーン・オブ・ハーツ)、「Basics」(ベーシック)、「Trouble」(トラブル)、「Brave」(ブレイブ)、「Gone」(ゴン)、「When」 We Were Kids’(ウェンウィウォルキッズ)まで合計7トラックが収められる。特にジヒョ、ダヒョン、チェヨンなどメンバーが収録曲を単独作詞してさらに期待を集める。

約9ヶ月ぶりに新報「BETWEEN 1&2」に戻るTWICEは昨年11月に発売した正規3集「Formula of Love: O+T=3」(フォーミュラ・オブ・ラブ:O+ T=3)でビルボードメインチャート「ビルボード200」3位を占め、国内外の影響力を高めた。今年6月にはメンバーナヨンがTWICE初のソロランナーになってミニ1集「IM NAYEON」(アイエムナヨン)で「ビルボード200」7位に上がり、歴代Kポップソロアーティストの中で最も高い成績を収め、グローバルトップガールズグループの人気TWICEのミニ11集「BETWEEN 1&2」は8月26日午後1時(米国東部時間基準0時)に正式発売される。

(写真提供:JYPエンターテイメント)

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智子 近藤

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