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ついに光を見始めたガールズグループプロミスナインがメンバーチャン・ギュリ氏の脱退という暗礁に会った。過去の活動により正常軌道に上がって安定的なキャリアを続けていたため、今回の脱退のニュースがさらに骨痛い。 28日、プロミスナインの所属事務所プレディスエンターテイメントは「8月からプロミスナインは8人体制でチームを整備し、予定された日本スケジュールをはじめ多彩な活動で下半期にファンの皆さんに会う計画」とし「メンバーチャン・ギュリはミニ5集「from our Memento Box」活動を最後に、7月31日にプロミスナイン活動および当社との契約を早期に終えて新たな挑戦を始める」と話した。続く立場によると、チャン・ギュリ氏は、プロミスナインがオフダーレコードで2021年8月現在のプレディスエンターテインメントに移籍し、締結した新しい契約をせずに元の所属事務所の契約を維持した。これにより専属契約期間が満了し、プロミスナインから脱退することになったこと。
先にプロミスナインは先月27日、ミニ5集「from our Memento Box」を発売してタイトル曲「Stay」彼らの実物アルバムは初動記録だけ138万枚でガールズグループ初動記録中27位を記録した。
だけでなく、プロミスナインはKBS2「ミュージックバンク」、MBC「ショー!音楽中心’などで1位を獲得するなど、今回の活動期間のみ音楽放送5冠王に上がった。
これまでプロミスナインは、独自の芸能コンテンツ、Vライブなどを通じて活発にファンとコミュニケーションしながら認知度をじっくり広げてきた。その間、これらを誕生させたMnet「アイドル学校」をめぐる法的工房が続いて一時危機に陥った。
このように手ごわい道を歩んだプロミスナインだから、最近収めた成績と好評がさらに値上がった。このような状況でプロミスナイン人気の一軸を担当していたチャン・ギュリ氏の不在が今後広がる彼らのキャリアにどのような影響を及ぼすか関心が集まる。