[日刊スポーツ博士]
/0003223002_001_20220729143301356.jpg?type=w540″>写真=JYPエンターテイメント2PMジュンケイ(JUN. K)が日本で対面単独ファンミーティングを開催する。
ジュンケイは来る9月3日午後2時と7時日本中野サンプラザで「ジュンケイ2022ファンミーティングの上、ラブオン、アゲイン」というタイトルで計2回単独ファンミーティングを開き、現地ファンと大切な思い出を分ける。今回のファンミーティングは2017年5月に開催された「ジュンケイプレミアムファンミーティング「ジュンケイ♡」」以来、約5年ぶりの日本ソロファンミーティングで特別な意味を持つ。
ジュンケイは昨年3月、濃い感受性が盛り込まれた日本ミニアルバム「ディス・イズナット・ア・ソング」(THIS IS NOT A SONG)で、日本のiTunes内のKポップアルバムチャートとポップアルバムチャート1位、総合アルバムチャート3位を占めるなど、着実な人気を誇った。
ジュンケイは音楽に続いて芸能とミュージカルまで身を包んだすべての分野でソロアーティストの力量を十分に発揮している。 2PM代表曲であり、逆走熱風を起こした「私たちの家」を作詞、作曲した主役で優れた音楽的感覚を認められたジュンケイは、国内外の様々な分野で心強い先輩味を表わしている。
最近タイ芸能放送「セブンスターズ」(Seven Stars)でプロデューサーとして出演し、多くの参加者の助力者として活躍している。これに8月7日(現地時間)該当プログラムの一環として現地スペシャルファンミーティングを進行し、プロデューサーでシンガーソングライターとして位置し、ファンと疎通する。さらに最近、U+アイドルライブ「アドルラスクール3:広報ONアイドル」ではMCを引き受け、すっきりとした進行実力と多くのKポップ先輩たち間のケミストリーを発散している。
本業の歌手はもちろん、様々な個別活動でも縦横無尽に大活躍を続けているジュンケイが日本単独ファンミーティングを開催して格別なファン愛を分ける見通しだ。
パクロサ記者 [email protected]