[日刊スポーツチョン・ジニョン]
w540″>写真=マストエムエンターテイメント提供グループマストビー(MustB)が海外オフラインコンサートを終えた。所属事務所マストエムエンターテイメントによると、マストビーは26日、ルーマニア・ブカレスト、29日、アラブ首長国連邦ドバイでオフラインコンサートを開催した。
マストビーはルーマニア・ブカレストとアラブ首長国連邦ドバイで各1回公演を行い、現地マフィン(公式ファンクラブ名)たちと熱くコミュニケーションして呼吸してKポップの真価を現地に伝えた。
マストビーはデビュー曲「アイワンチュー」(I want u)をはじめ、「リアライズ」(Realize)、「ダイヤモンド」(Diamond)、「ただ話す」(Just Say it)、「シェーダーライト(Shed A light)、最近発売した新曲「スプリングアゲイン」(Spring Again)など様々な曲でステージを飾った。また先輩アイドルたちのカバーパフォーマンスまでプレゼントし、豊かな公演を完成した。
マストビーはまた、現地のファンのための各種イベントや公演の終わりには国旗を広げて現場を訪れたファンと一緒にセルフカメラを撮るなど、より近くで観客とコミュニケーションし、永遠に忘れられない幸せな時間をプレゼントした。
マストビーは去る4月デビュー初のワールドツアー「マストビー・ア・ライト」(MustB a light)を開催、ソウルを皮切りにアメリカ5都市(アラバマ・オペリカ、アトランタ、セントルイス、ヒューストン、 LA)、5月には南米ツアー(プエルトリコ、パナマ、オーランド、エルサルバドル、メキシコ)を行った。ここに今回のブカレストとドバイのオフラインコンサートを終えて強大なグローバルパワーを見せた。
チョン・ジニョン記者 [email protected]