歌手ジコ(ZICO)が「バン・シヒョク議長と共に視界を広げている」と述べた。 ジコは8月1日午後、ソウル江南区グランドインターコンチネンタルソウルパルナスグランドボールルームで開催されたジコの4枚目のミニアルバム「Grown Ass Kid」(グローンアスキッド)発売記念対面記者懇談会で自身の1人企画会社だったKOZエンターテイメントのハイブラベル編入を決定した理由を明らかにした。
ジコは2020年7月に入所し、今年4月に招集解除された。服務期間だった2020年11月、KOZエンターテイメントはハイブ傘下のレーベルとして買収された。 「私はより多くの助けと学びになると考えて決めた。部屋の議長との様々なコミュニケーションを通じて、今でも制作とか複数のエンター産業に関する私の視野を広げている」と説明した。 KOZエンターテイメントボーイグループ制作を準備中だ。ジコは「ボーイズグループの製作完成度がどの程度進行されたのかは確かに申し上げることができないが、それでも来年を越えないようにみんな一生懸命頭を合わせて力を出している」と明らかにした。
ジコは7月27日新報「Grown Ass Kid」を発売した。 2020年7月に発表した3枚目のミニアルバム「RANDOM BOX」(ランダムボックス)以降、2年ぶりに披露したシンより。ジコは去る4月に招集解除された。ジコは8月1日午後、ソウル江南区グランドインターコンチネンタルソウルパルナスグランドボールルームで開催されたジコの4枚目のミニアルバムGrown Ass