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[ヘラルドPOP=キムナユル記者]グループTHE BOYZが3日間初ワールドツアー「THE BOYZ WORLD TOUR: THE B-ZONE IN SEOUL ENCORE」のフィナーレを飾る
昨年5月、LAを皮切りに砲門を開いたザボーイズ初のワールドツアー「ダービーゾーン」は、米州-ヨーロッパ-アジア主要都市など大々的なツアースケジュールを続け、ザボーイズのグローバル上昇を立証した公演に位置づけた。 3ヶ月余り長いツアー公演を続けてきたTHE BOYZは、今月5~7日、3日にわたってソウルアンコールコンサートの舞台を飾る。観戦ポイント3つを調べてみた。
#’夢の舞台’KSPO DOME入星、’トップボーイズグループ’に成長したザボーイズの’今’
ザ・ボーイズの今回のソウルアンコールコンサートは、すべてのアイドルの’夢の舞台’で呼ばれるソウルオリンピック体操競技場「KSPO DOME」で行われる。 3日間の公演が先行予約、一般前売り全て全席完売を記録した。ただ「ダービー(THE B)」だけのためのセットリスト
ワールドツアーのフィナーレ公演だけに、「ダービー(公式ファンダム名)」だけのためのセットリストも用意した。ザ・ボーイズの初のスタート、そのフットフット感を感じられるデビュー曲「少年(Boy)」から「リビル(REVEAL)」、「ザ・スティーラー(The Stealer)」、「スリルライド(THRILL RIDE)」など、ザ・ボーイズの数多くの代表曲はもちろん来る16日発売予定のミニ7集の収録曲である「タイムレス(Timeless)」が先行公開される。
「歴代級」舞台演出&効果
ザ・ボーイズの強烈なパフォーマンス魅力を200%活かす様々な特殊効果が大挙動員、圧倒的な見どころを予告した。
ミニ7集「ビーアウェア(BE AWARE)」とタイトル曲「ウィスパー(WHISPER)」を発表してカムバックする。
THE BOYZが3日間、初のワールドツアーダービジョン(THE BOYZ WORLD TOUR:THE B-ZONE IN SEOUL ENCORE)のフィナーレを飾る。去る5月、LAを皮切りに砲門を開いた