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[ソウル=ニューシス]チャン・インヨンインターン記者=ジャズピアニストイ・ハリムが「トラックゼロ」に出演した。
5日カカオエンターテイメントミュージックプラットフォームメロン(Melon)によると、イ・ハリムは前日公開されたメロンのインディー音楽発掘プロジェクト「トラックゼロ」に出演し、ジャズについての深い話を交わした。
この日「トラックゼロ」初代席ゲストとして出演したイ・ハリムは正規1集「ストレートプロジェクト(Straight Project)」について「計画して音楽を始めたのではなく、萎縮して混乱していた」とし「下ろす気持ちでこのアルバムを出すことになった」と制作ビハインドストーリーを伝えた。
続いて、彼は「トラックゼロ」リスナーのために自分の曲の一つである「アイデア(Idea)」をお勧めします。美しいということを感じた」とし、自分だけの音楽哲学を伝えた。
イ・ハリムが昨年発売したシングル「ついに、開花」はトラック制でプレイリスト「90年代生が来る」を通じて紹介され話題を集めたことがあり、「韓国ジャズ守備隊」プロジェクトでは第19韓国大衆音楽賞を受賞した。彼はこれに関連して「韓国大衆音楽賞」受賞は考えもできなかったことだと嘘だと思った」と感激さを表した。を通じて’時には歌がなくてより美しい音楽たち’に選ばれた音楽も公開した。ルシドポールの「Sur Le Quai」をはじめ、チョン・ジェイルの「道」、モグワ(Mogwaa)の「リフレックス(Reflex)」などが再照明を受けた。隠れた名曲で厳選したプレイリストを毎週木曜日に公開するインディー音楽活性化プロジェクトだ。