image/003/2022/08/29/NISI20220808_0001058525_web_20220808093404_20220829063103533.jpg?type=w540″>[ソウル=ニューシス] 2022.08.08. (写真=SMエンターテイメント提供)[email protected]サークルチャートに掲載したコラムによると、先月アルバム販売量400(1位から400位まで販売量合計)が配信に比べ40.2%増加しフィジカル販売量が1082万7324枚に達した。

2010年サークルチャート集計以来、最も多い月の販売量記録だ。既存の最高販売値である今年5月の販売量933万1279枚を更新した。特に昨年7月に比べ116.8%増加したと集計された。 「エンハイプン(ENHYPEN)」のミニ3集「マニフェスト:デイワン(MANIFESTO:DAY 1)」が139万5000枚で2位、グループ「セブンティーン」(SVT)の正規4集リパッケージアルバム「セクター17」 SECTOR 17)’が133万8000枚で3位、エイティズの’ザワールドエピソード1:ムーブメント(THE WORLD EP.1:MOVEMENT)’が81万枚で4位、あるミニ5集’チェックメイト(CHECKMATE)’が72万5000枚で5位だ。

ガールズグループのファンダムが拡大しながら、アルバム販売量がふんだんに増えた点が注目を集める。 7月のチャートでステイ氏の3番目のシングル「ウィニドラブ」が22万枚が売れ、10位を占めた。

Categories: K-Pop

智子 近藤

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