[日刊スポーツチョン・ジニョン]
08/28/0003227056_001_20220828160901389.jpg?type=w540″>写真=RBW提供グループワンアス(ONEUS)が決めた。

デビュー以来、アルバムごとにしっかりした叙事詩と多彩なコンセプトで音楽ファンの視線をひきつけ、デビュー4年目を迎えたワンアスが来月5日、新しいミニアルバム「マルス」(MALUS)を発売してカムバックする。

「マルス」はデビュー4年目を迎えたワンアーズの魅力と力量をまさに集約した作品。このアルバムにはタイトル曲「セームセント」(Same Scent)をはじめ、「イントロ:エデン」(Intro:EDEN)、「ストゥピッドラブ」(STUPID LOVE)、「千万分の1の確率の君」(Gravitation)、 「マーメイド」(Mermaid)、「月光」(FULL MOON)、「セームセント」の英語版など7曲が収録されている。通常ミニアルバムに5~6トラックが収録される点を勘案するとき、ワンアスが今回のアルバムがどれほどボールを持っているかを感じることができる。

写真=RBW提供写真=RBW提供特に今回のアルバムがさらに期待を集めるのは色。 「マルス」はラテン語でリンゴの木を意味する。これは禁断の実(善悪科)という重大な意味を持っており、拒否できない致命的な魅力で新たに武装した原魚を実で表現していることもある。リンゴ、チェリー、ラズベリー、ザクロ、プルーン、イチジクまで6種類の実とつながったメンバーたちの叙事詩に様々な解釈が注がれている。
写真=RBW提供写真=RBW提供写真=RBW提供type=w540″>写真=RBW提供先に公開したビジュアルティーザー映像でワンアスは’セクシー’というコンセプトをメンバーそれぞれの魅力で表現した。離島のナルンからソホのダンディ、ファンウンの貪欲、レイヴンの致命、ゴンヒの清純、シオンの清涼まで6人6色ストーリーを通じて新報「マルス」が歴代級コンセプトを盛り込んでいることを予告した。また、この映像を通じて少年から男子に成長した原語が独歩的なビジュアルグループであることを強調した。一方のCFを連想させる高クオリティ演出と完成度の高い映像美は音楽ファンに深い印象を残した。公開直後、国内外の投門(ワンアーズ公式ファンクラブ人)から熱い反応があふれ、ワンアースならではのコンセプトな魅力を浮き彫りにしたという評価も多かった。

ワンアーズはこのようにビジュアルティージングコンテンツだけでもカムバック期待感を絶頂に引き上げている。まだ音楽とパフォーマンスに対するスポイラーが公開前にも熱い反応。デビュー以来、着実な成長で国内リアルタイム音源チャート、レコード販売量などで着実に自ら最高記録を更新してきたワンアスが今回のアルバムを通じてもう一度「キャリアハイ」を立てられるか注目される。前作ともう一つの致命的な魅力が盛り込まれたセクシーコンセプトでカムバックを予告したワンアースの新しいアルバム「マルス」は来月5日公開される。

Categories: K-Pop

智子 近藤

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