[日刊スポーツイセビン]
提供グループアイブが音源チャート1位に上がった。

29日午前8時、メロンTOP100チャート基準、アイブの「アフターライク」(After LIKE)が1位だ。これに先立ち17日目の日間チャート1位を維持していたニュージンスの「アテンション」(Attention)の音源チャート独走を防ぎ、注目を集める。

去る22日発売された「アフターライク」は多彩な魅力を見せてくれるので、もう心ではなく行動で見せてくれるという具体的な愛法を歌った曲だ。

後に続いて、2位にはニュージンズの「アテンション」、3位にはブラックピンクの「ピンクベノム」(Pink Venom)、4位にはニュージンズの「ハイプボーイ」(Hype boy)、5位には少女時代の「フォーエバーワン」(FOREVER 1)が上がった。

イ・セビン記者[email protected]

Categories: K-Pop

智子 近藤

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