グループ=トゥモローバイトゥゲザーの日本先行公開曲が日本最大の音源サイトであるラインミュージックチャートで4日連続1位に上がった。
トゥモローバイトゥゲザー(スビン、ヨンジュン、ボムギュ、テヒョン、ヒューニングカイ)が来る31日3回目の日本シングル「GOOD BOY GONE BAD」発売に先立ち、24日に先行公開した収録曲「君じゃない誰かの愛し方(Ring)(ギミザナイ・ダレカノ・アイシカタ)が27日、ラインミュージック日刊トップソングチャートでトップを占めた。音源発表と同時にチャート1位に直行したこの曲は、以後4日連続首脳を守った。
「君ではない誰かの愛法」という意味の「君じゃない誰かの愛し方(Ring)」は、強烈なリズムと叙情的なギターループ、メロディーラインが際立つポップロックジャンルの曲だ。この曲は5メンバーの豊かなハーモニーが甘美なメロディーに溶け込んで美しい愛の感情を描いた曲で、’ハートシグナル(HEART SIGNAL JAPAN)’日本版のテーマ曲に選ばれ話題を集めた。
特に、この曲はトゥモローバイトゥゲザーの最初の日本の自作曲であり、より大きな意味を持つ。ヨンジュン、テヒョン、ヒューニングカイが曲作業に参加し、さらに成長した音楽的能力を発揮し、トゥモローバイトゥゲザーの色が引き立つトレンディな曲を完成した。
一方、トゥモローバイトゥゲザーの3番目の日本シングル「GOOD BOY GONE BAD」には、ミニ4集「minisode 2: Thursday’s Child」のタイトル曲「Good Boy Gone Bad」日本語版と先行公開曲「君」じゃない誰かの愛し方(Ring)」、日本のシンガーソングライターの川崎高谷(Takaya Kawasaki)が作曲した「ひとりの夜(Hitori no Yoru)」など、計3曲が収録される。/[email protected]
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