写真=ウリムエンターテイメント
グループロケットパンチ(Rocket Punch,ヨンヒジュリ スユンユンギョンソヒダヒョン)が完成型アイドルに戻った。会を開いた。ロケットパンチはこの日午後6時、各種音源サイトでアルバムを公開、去る2月発売した4番目のミニアルバム「YELLOW PUNCH」(イエローパンチ)以後6ヶ月ぶりにカムバックする。
ダヒョンは「以前のアルバム「イエローパンチ」では、光に最も近い黄色と一緒にロケットパンチが作っていく舞台と姿を自由で堂々と見せると抱負を込めた」とし「今回の「フラッシュ」はその舞台を一つずつお見せしながらロケットパンチの成熟した面貌をお知らせする」とした。したと思った」と話した。
シングル「フラッシュ」の同名のタイトル曲「フラッシュ」は、アップテンポベースラインとドットシンセサウンドが魅力的なメルボルンバウンスジャンルの曲。多彩に発散する光の閃光を起こし、新しい世界に足を運ぶというメッセージを盛り込んでいる。
「Flash」アルバムには「Flash」のほか、過去の時間を思い出してその時の私に再び変わるというメッセージを盛り込んだアップテンポダンス曲「Moon Prism」(ムーンプリズム)、恋に落ちた瞬間、耳に響くパージは耳鳴りを形象化したレトロ風のディスコ曲「Beep Beep」(ニャク)まで計3曲が収録された。