記事内容まとめ mimgnews/image/003/2022/08/30/NISI20220828_0001072131_web_20220828123051_20220830082305704.jpg?type=w540″>[ソウル=ニューシス2022.08.28。 (写真=SMエンターテイメント提供)[email protected]の観客を惹きつけて盛り上がった。
30日SMによると、27~29日に東京ドームで3回開かれた「エスエムタウンライブ2022:エスエムシーユーエクスプレス@東京」(SMTOWN LIVE 2022:S EXPRESS @TOKYO)に会堂5万人が集まって盛大に広がった。 28日公演はグローバル公演中継プラットフォーム「ビヨンドライブ(Beyond LIVE)」を通じても同時生中継された。
特に、今回のコンサートは2019年以降日本で開かれた「SMタウンライブ」オフライン公演だ。当初予定された27日と28日両日公演が全席完売を記録、29日追加公演が決定した。また3回とも視野制限席まで解かれた。
今回の公演にはカンタ、ボア、東方神起チェガンチャンミン、スーパージュニア、少女時代テヨン、ヒョヨン、シャイニーオンユ、キ、ミンホ、エクソスホ、シウミン、チェン、カイ、レッドベルベット、NCT 127、NCTドリーム(DREAM)、ウェイション・ヴェイ(WayV)、エスパ、ガット・ザ・ビート(GOT the beat)、レーデン、金城、NCT翔太郎、ソンチャン、SMルキッズ(ROOKIES)のショーヘイ、ウンソク、スンハンなどが出演して約4時間にわたって公演した。
とともにイ・スマン総括プロデューサーも東京ドームを訪問した。客席の中に位置するメインコンソールで直接舞台を演出して現場を陣頭指揮する姿も見せた。公演初日にはフィナーレを飾ったエンディング曲「光」の舞台以後NCTの手に導かれ、舞台に登場して記念写真を撮影した。バックステージでも歌手たちを励ます姿がスクリーンに捉えられた。