OSEN=ソン・ミギョン記者]歌手バーナード・パクが新しいアルバムティーザーフォトを追加公開し、濃い感受性を明らかにした。メイコンサーアン)を発売してカムバックする。青い感性と優しい笑顔を込めた初のコンセプト写真に続き、JYPエンターテインメントは30日0時初秋のふわふわした雰囲気が漂う2番目のコンセプトフォト4種を掲載して熱気を引き上げた。

中バーナード・パクは、すごい目つきと表情で特有の淡白な魅力を伝えた。階段に座って通気打を演奏したり、ピアノにもたれて深い思いに浸ったような姿は、バーナード・パクのアーティスト的な姿を際立たせた。季節感とよく合うスタイリング、叙情的なムードを誇る写真たちが新しいアルバムとタイトル曲「一日歌う」に対する期待感を高めた。

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バーナード・パクが昨年11月の3番目のデジタルシングル「Bad Influence」約10ヶ月ぶりに披露する新報にはタイトル曲「一日中歌う」を含め、「Friend Zone」(フレンドゾーン)、「幸せな人」、「Crossroad」(クロスロード)、「Giving Tree」(ギビングツリー)まで総5曲が載る。バーナード・パクはデビューアルバム「私…」以来久しぶりに発表するミニアルバムに真心を注いだ。 「不確実な誰かに送る挨拶」を意味する表現「To whom it may concern」を新保名で直接名付け、全曲作詞と作曲に参加して音楽的能力を発揮した。

終日歌う’はバーナード・パクと作曲家ホン・ジサンが意気投合した歌だ。シンプルな楽器構成が特徴のR&Bジャンルで率直に淡白なボーカルと本気の若い歌詞がリスナーたちに穏やかな響きと慰めを抱く見通しだ。とタイトル曲「一日中歌う」は来月6日正午に正式に発売される。/[email protected]

[写真] JYPエンターテイメント提供

Categories: K-Pop

智子 近藤

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