グループトゥモローバイトゥゲザーの日本先行開曲が日本最大の音源サイトであるラインミュージックチャートで5日連続1位を守り冷めない人気を立証した。
トゥモローバイトゥゲザー(スビン、ヨンジュン、ボムギュ、テヒョン、ヒューニングカイ)が3番目の日本シングル「GOOD BOY GONE BAD」発売に先立ち、24日に先行公開した収録曲「君じゃない誰かの愛し方」 (Ring)(シミザナイ・ダレカノ・アイシカタ)が28日、ラインミュージック日刊トップソングチャートで1位に上がった。発売当日チャート首脳に直行したこの曲はこれでドット連続首脳を維持した。リズムと叙情的なギターループ、メロディーラインが際立つポップロックジャンルの曲だ。この曲は5メンバーの豊かなハーモニーが甘美なメロディーに溶け込んで美しい愛の感情を描いた曲で、’ハートシグナル(HEART SIGNAL JAPAN)’日本版のテーマ曲に選ばれ話題を集めた。
特に、この曲はトゥモローバイトゥゲザーの最初の日本の自作曲であり、より大きな意味を持つ。ヨンジュン、テヒョン、ヒューニングカイが曲作業に参加し、さらに成長した音楽的能力を発揮し、トゥモローバイトゥゲザーの色が引き立つトレンディな曲を完成した。
一方、来る31日発売されるトゥモローバイトゥゲザーの3番目の日本シングル「GOOD BOY GONE BAD」にはミニ4集「minisode 2: Thursday’s Child」のタイトル曲「Good Boy Gone Bad」日本語版と先行公開曲「君じゃない誰かの愛し方(Ring)」、日本のシンガーソングライターの川崎高崎(Takaya Kawasaki)が作曲した「ひとりの夜(Hitori no Yoru)」など計3曲が収録される。/[email protected]
[写真]ビッグヒットミュージック