w540″>
[OSEN=ジミンギョン記者] ‘MZワーナービーアイコン’アイブ(IVE,アン・ユジン,秋,レイ,チャン・ウォンヨン,リーズ,イーサー)がカムバックと同時に1位になった。
アイブは30日に放送されたSBS M、SBS FiL「The Show」で3番目のシングル「After LIKE」と同名のタイトル曲「After LIKE」で最初の1位を獲得した。この日、ザ・ショーでカムバック舞台を披露したアイブは、多様なカラーの衣装と同じくらい多彩なビジュアルを誇り、完璧な呼吸で一時も目を離せないパフォーマンスをプレゼントしてグローバルファンの心をひきつけた。
ザ・ショーを通じて「アフターライク」で最初の1位を受けたアイブリーダーアン・ユジンは「「アフターライク」としては初めて一等をするようになったが、こんなに素敵な活動を準備して出せるようにしてくれたスタッフ皆さんに感謝していると申し上げたい。
‘ライク’で1位を追加することになり、これでアイブはデビュー9ヶ月ぶりに音楽放送で合計24回の1位を受けることになった。
前にアイブは最初のシングル「イレブン(ELEVEN)」で音楽放送13冠王を達成し、続いて2番目のシングル「ラブダイブ(LOVE DIVE)」でも音楽放送1位の行進が続く。 10冠王を占めたことがある。これに’アフターライク’で最初の1位を受けたアイブが再び記録を書き下ろすことができるか関心が集中している。
アイブは「アフターライク」で発売一週間ぶりにメロン、ジニー、バックスなど主要音源サイトチャート1位に登場した。また、YouTubeミュージック、アップルミュージック、スポーティファイなど海外チャートにも名前をあげており、特に今回の新報は米国スポーティファイ日刊チャートエントリーをはじめ、米国の主要新曲プレイリストスポーティファイ「ニューミュージックフライデー(New Music Friday)」にも名前を上げる快挙を成し遂げている。一方、アイブは去る25日開催された「Kグローバルハートドリームアワード」で新人賞(スーパールーキー賞)と本賞を同時に受賞する底力を誇示して「歴代級新人」であることを証明した。/[email protected]
[写真] スターシップエンターテイメント。ザ・ショーキャプチャー