[日刊スポーツイセビン]
提供グループアイブの「アフターライク」が4日目1位に上がり、長期興行に始動をかけた。
31日午前8時、メロンTOP100チャート基準、アイブの「アフターライク」(After LIKE)が1位だ。
「アフターライク」は去る22日発売後コンクリートのような音源チャートを突き抜けて3位に安着した。発売5日ぶりにブラックピンクの「ピンクベノム」(Pink Venom)を破って2位に上がったのに続き、28日を起点にニュージンスの「アテンション」(Attention)までとり、1位に上がった後ずっとトップを維持している。 2位に名を連ねたニュージンスの「アテンション」は去る1日公開後長期執権中だ。続いてブラックピンクの「ピンクベノム」、ニュージンスの「ハイプボーイ」(Hype boy)、少女時代の「フォーエバーワン」(FOREVER 1)がそれぞれ3、4、5位を占めた。グループアイブの「アフターライク」が4日目1位に上がり、長期興行に始動をかけた。 31日午前8時、メロンTOP100チャート基準、アイブの「アフターライク」(After LIKE)が1位だ。 「アフターライク」は過去