.net/mimgnews/image/003/2022/09/16/NISI20220916_0001086392_web_20220916100936_20220916205503752.jpg?type=w540″> [ソウル=. 2022.09.16. (写真=YGエンターテイメント提供)[email protected]当日ミリオンセラーになった。
16日レコード販売集計サイトハンターチャートリアルタイムチャートによると、この日午後1時発売された「本ピンク」は約7時間ぶりの同日午後8時14分頃に累積販売量100万枚を超えた。この日午後8時30分基準「ボンピンク」ボックスセットバージョンが59万2000枚、デジパックバージョンが38万7000枚、キットバージョンが2万9000枚ほどそれぞれ売れて合計100万枚を超えた。
Kポップガールグループの中でアルバム発売初日販売量100万枚を超えたチームはブラックピンクが初めてだ。これまで防弾少年団(BTS)、セブンティーン(SVT)のような人気ボーイズグループが当日100万枚以上売れた。
「ボンピンク」の予約注文は200万枚を超えた。 BLACKPINKは今回のアルバム「ボンピンク」でKポップガールグループ初めて「ダブルミリオンセラー」を記録するものと見られる。
先行予約100万枚を超えたBLACKPINKの1集「Diアルバム」の累積販売量は125万枚知られたが、今回の2集発売とともにこのアルバムも累積販売量が増えるものと見られる。 BLACKPINKはこのアルバムでK-POPガールズグループ初のミリオンセラーになった。
今までK-POPガールズグループ最多レコード販売量はエスパが去る7月発売したミニ2集’ガールズ’で記録した164万枚だ。このアルバムも今も着実に売れている。しかし、ブラックピンクが「ボンピンク」で近いうちに記録を破ったと見られる。
特にBLACKPINKは「ボーンピンク」でアメリカのビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位にデビューすることが有力だ。 BLACKPINKは該当チャートでKポップガールグループ最高ランクを記録している。 2020年10月に発売した「Di Album」で2位を占めた。
NISI20220916_0001086213_web_20220916081513_20220916205503760.jpg?type=w540″>[ソウル=ニューシス]ブラックピンク。 2022.09.16. (写真=YGエンターテイメント提供) Kポップ全体を統一した防弾少年団(BTS)、スーパーエム、ストレイキッズに続いて4番目になる。所属事務所YGエンターテインメントもハイブ(防弾少年団)、SMエンターテインメント(スーパーエム)、JYPエンターテインメント(ストレイキッズ)に続き1位グループを出す記録を書くことになる。韓国のK-POP BIG 4とも「ビルボード200」1位グループを保有することになるわけだ。トゥ・ザ・ドルハウス’で1位を記録したのに続き、14年ぶりにトップに上がるようになる。’ボンピンク’タイトル曲’Shut Down’はこの日午後8時基準国内最大音源プラットフォームメロンで5位を走っている。悪魔に魂を売って作った曲ではないかという絶賛を受けたイタリア作曲家兼ヴァイオリニスト・パガニーニの力作「ラ・カンパネラ(La Campanella)」をサンプリングしたヒップホップだ。先行公開曲「ピンク・ヴェノム」が2位を守っている。
これと共にYG歴代最高制作費が投入されたと伝えられた’シャットダウン’ミュージックビデオも爆発的なヒット数を記録中だ。公開7時間ぶりのこの日午後8時基準2300万ビューを超えた。