[デイリースポーツチョン・ジニョン]
jpg?type=w540″>写真=YGエンターテイメント提供 ブラックピンクが正規2集で引き続き良い成果を収めている。ブラックピンクの新曲「シャットダウン」(Shut Down)が18日に発表されたスポーティファイデイリートップソンググローバルチャート1位に上がった。
これでブラックピンクは先月発表した先行公開曲「ピンクベノム」(Pink Venom)以後、もう一度スポーティファイデイリートップソンググローバルチャートを掌握することになった。
「シャットダウン」は発売初日にのみ660万回以上ストリーミングされたと集計された。最も多くの割合を占めた国家は、世界最大のポップ市場である米国で合算103万7386回を記録した。この他にもイギリス、カナダ、ドイツ、ベトナム、メキシコ、タイ、ブラジルなど国別に選んだ人気分布図を示し、ブラックピンクの強大なグローバル影響力を改めて確認した。
タイトル曲だけでなく正規2集収録曲8トラックともに均等熱い人気を得ている。 4週連続トップ10を守った「ピンクベノム」は2位に上がり、他のすべての収録曲も30位圏に安着している。
「シャットダウン」はパガニーニの「ラ・カンパネラ」サンプリングとトレンディなヒップホップビートが絶妙な調和を成す曲だ。各種グローバルチャートで人気が熱い。 BLACKPINKは19日0時ダンスパフォーマンスビデオを公開する。
チョン・ジニョン記者 [email protected]