歌手IUが25歳で発表した歌「パレット」を舞台でしばらく歌わないとファンに知らせた。アイユは18日午後7時、ソウル松坡区蚕室総合運動場オリンピック主競技場で単独コンサート「ザゴールデンアワー(The Golden Hour):オレンジ太陽の下」第2日公演を開催し、3年ぶりにファンと会った。

この日IUは「パレット」の舞台を控えて「愛する曲の卒業式」と運を上げた。 「25歳の時にこの曲を作って本当に大切にしていて歌ったが、もう30代になった」とし「この歌は25歳のジウンに残してくれて、今はあえて捕まえていなくてもいいようだ」という理由からだ。

「今は正式セットリストで見にくいようだ」とし「昨日までは大きく惜しい気持ちがなかったが、今日はちょっと惜しい気持ちがある」と打ち明けた。

一方この日はIUのデビュー14周年記念日でもある。 2019年ツアーコンサート「ラブ、フォーエム」以後3年ぶりに対面公演を開き、ファンと会った。 IUは国内女性歌手の中で初めてオリンピック主競技場の舞台に上がる記録を立てた。

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智子 近藤

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