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[OSEN=チェ・ナヨン記者]された単独コンサート「POETRY」で一編の詩集のような公演をプレゼントし、観客に夢と休息になる時間を一緒にした。し、新しいアルバムに載せられた曲が誕生するまでの後ろの話を解き明かしたトークも様々に聞こえた。
最近発売したアルバム「POETRY」の最初のトラックプロローグで公演を始めた丁寧なアルバムの全曲はもちろん、ファンに事前に申請された曲を披露した。特に自然を素材にした曲には森の音、波の音を背景に演奏をする演出を試み、観客の心をひきつけた。また、途中で観客とのトーク時間を作ってファンデミック期間中、ファンとオンラインでのみコミュニケーションをとった物足りなさをオフラインで直接会話する形式を借りて少しでもやることができた。
トークの時間の中で観客として来た少年は「これからコラボしたいアーティストがありますか?」答えて目を引いた。
丁寧に言う「長い間待ってくれたファンと私の音楽を愛してくださるファンの方々に夢のようで休憩する公演を作る計画だったのに。無事に終えることができるようになって嬉しい。今後、様々な活動と舞台で挨拶したい」と話した。/p>
[写真] (株)チームインファクト