ギタリストのチョン・ソンハがファンに休憩のような時間をプレゼントした。今回の公演では4年ぶりに新しく発売される曲の大部分をライブ演奏し、新しいアルバムに載せられた曲が誕生するまでの後の話を解き明かしたトークも様々に聞こえた。
ギタリスト同じ時間をプレゼントした。写真=(株)チームインファクト最近発売したアルバム「POETRY」の最初のトラックプロローグで公演を始めた丁寧なアルバムの全曲はもちろん、ファンに事前に申請された曲を披露した。特に自然を素材にした曲には森の音、波の音を背景に演奏をする演出を試み、観客の心をひきつけた。
トークの時間の中で観客として来た少年は「これからコラボしたいアーティストがありますか?」して目を引いた。
丁寧に言う「長い間待ってくれたファンと私の音楽を愛してくださるファンの方々に夢のようで休憩する公演を作る計画だったのに。無事に終えることができるようになって嬉しい。今後、様々な活動と舞台で挨拶したい」と話した。チョン・ソンハは去る17日、聖神女子大学運政グリーンキャンパス大講堂で開催された単独コンサートPOETRYで一本の詩集のような公演をプレゼントし、観客に夢と休息が