[スポーツソウル|グループのBLACKPINKが「YouTubeクイーン」らしい歩みで注目されている。
所属事務所YGエンターテインメント側は25日グローバルYouTubeソングトップ100、全世界で最も多く見たミュージックビデオ、人気アーティスト部門で1位を占めた」と明らかにした。 8月発売以来1位を記録してきた正規2集「ボーンピンク(BORN PINK)」の先行公開曲「ピンクベノム(Pink Venom)」に続いてタイトル曲「シャットダウン(Shut Down)」でその場を縫った。
またミュージックビデオ部門最上位圏を華やかに飾った。 「シャットダウン」は1位、「ピンクベノム」は2位に上がった。 「シャットダウン」振付映像は3位を記録した。 「ボンピンク」はK-POPガールズグループで初めてイギリスのオフィシャルアルバムチャート1位を占め、iTunesのアルバムチャートとアップルミュージックチャートでは60カ国と64カ国のトップに上がった。また、「シャットダウン」はグローバル音楽ストリーミングプラットフォームのスポーティファイでK-POP初めて週刊チャート1位に登場した。 1281枚の販売高を上げた。これにKポップガールグループ初の「ダブルミリオンセラー」を達成した。初動記録(アルバム発売後1週間の販売量)は、ハンターチャート集計基準合計154万2950枚だ。これもK-POPガールズグループ最高の数値だ。
一方、BLACKPINKはこの日SBS「人気歌謡」に出演してタイトル曲「シャットダウン」のステージを披露する。アルバム発売後、初の音楽放送で期待を集める。
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