少年団(BTS)J-hope氏がコラボレーションビハインドを伝えた。

クラッシュ氏は去る24日公式YouTubeチャンネルを通じて新概念ドライブトークショー’ブラックボックス(BLACKVOX)’1話を公開した。待望の最初のゲストは防弾少年団ジェイホップ氏だった。

ジェホップ氏を喜んで迎えたクラッシュ氏は、まず今回の新曲「ラッシュアワー(Rush Hour)」を共にすることになったきっかけを尋ねた。ジェイホップ氏は「兄の連絡を受けるとすぐに心臓が走った」とし「歌を聞いてみてはいけない私のスタイルの曲だった。衝撃を受けた」と答えた。軍がフィーチャリングアーティストに入る作業にもかかわらず、私と同じくらいのエネルギーと情熱を見せてくれた。これにジェイホップ氏は「誠意と礼儀はなければならないと思う。ソロとしてフィーチャリングをするのが初めてだからもっと一生懸命した。普段クラッシュというアーティストが好きすぎるから」と付け加えてプロフェッショナルさを感じさせた。

特にクラッシュ氏はフィーチャリングに続き、ラップメイキングに参加したジェイホップ氏に「歌詞をこんなによく使うとは知らなかった」と感心し、ジェイホップ氏は「移入をたくさんした。曲も面白く、「クラッシュ」兄に従って直進する」という話を込めた」と話した。ミュージックビデオの話も抜けなかった。クラッシュ氏は「リフレッシュ振り付けを2~3週間練習したが、Jホップ軍は30分もかかりませんでした。

最後に2人だけの「ラッシュアワー」聴音会を開き、ドライブを楽しんだ。二人は歌に合わせて即席ライブを添えて見る人々の興を盛り上げた。最後にクラッシュ氏は「もっと素敵な活動と音楽をお見せする」と話し、ジェイホップ氏は「ゴッド・ヒョソプ」と惜しみない応援を送った。

他にもクラッシュ氏はこの日初放送されたJTBC新音楽番組「ミュージックユニバースK-909」で「オアシス(Oasis)」と新曲「ラッシュアワー」ライブステージを放送初めて披露して熱い反応を得た。続いてtvN「驚くべき土曜日」にも出演した彼は相変わらずの口論と芸能感を遺憾なく表わすなど大活躍を広げた。

クラッシュ氏は去る22日、パンクジャンルの新曲「ラッシュアワー」を発売し、これと同時にバックスリアルタイムチャート1位をはじめ、国内主要音源サイト最上位圏を記録した。 iTunesトップソングチャートでは41地域1位を占め、合計68地域トップ10に上がり、2年間の空白期を一気に満たした。一方、クラッシュ氏は25日夜9時5分放送するSBSバラエティ番組「憎い我が子」にスペシャルMCとして出演する。

[写真=クラッシュ公式YouTube]

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Categories: K-Pop

智子 近藤

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