[日刊スポーツイセビン]
=w540″>写真=JYPエンターテインメント、Sony Music Labels提供グループニジュが釜山国際映画祭「アジアコンテンツアワード」の舞台を飾った。

ニジュは8日、釜山広域市海雲台区映画の殿堂野外劇場で開催された釜山国際映画祭「アジアコンテンツアワード」に参加した。

ニジュは昨年4月に発売したシングル2集タイトル曲「テイクアピクチャー」(Take a picture)英語版と去る7月に発売したシングル3集「クラップクラップ」(CLAP CLAP)のステージを広がって釜山国際映画祭の熱気を高めた。

ニジュメンバーは「舞台に立てて光栄だ。アジアだけでなく世界的に愛されるグループになりたい」と韓国語で感謝の挨拶を伝えて熱烈な呼応を受けた。また、リーダー・マコは釜山国際映画祭「アジアコンテンツアワーズ」のベストコンテンツ部門の授賞を受け、流暢な韓国語の実力を誇った。

ニジュは計7都市16回規模で行われたデビュー初の単独ツアー「ニジュライブウィードユ2022「ライトイットアップ」」(NiziU Live with U 2022「Light it Up」)を盛り上げた。この勢いを続け、来月12~13日、東京ドーム、12月17~18日、大阪京セラドームで「ニジュライブウィードユー2022「バーンイットアップ」(NiziU Live with U 2022「Burn it Up」)を開催する。

また、来る12月14日には新しいシングル「ブルームーン」(Blue Moon)を発売する。 「ブルームーン」には今回のツアーで多くのファンと出会いながら感じた大切な人を考える心が込められている。

イ・セビン記者[email protected]

Categories: K-Pop

智子 近藤

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