ティオピメディア「スポーツ朝鮮チョン・ライト記者」グループアップテンションがデビュー7周年を迎えた感想を明らかにした。
アップテンションは12日、ソウル麻浦区ワッチャホールでミニ11集「コードネーム:アロー」ショーケースを開き、「7年という時間の間に頼った時間忘れられない」とした。
アップテンションは去る1月ミニ10集’ノベラ’以後約9ヶ月ぶりに歌謡界にカムバックする。メンバーたちは「私たちが去るアルバムノベラを1月に発表したが年末に近いこの時期に発売することになって良くて今年をうまく仕上げることができるようだ」とカムバック感想を明らかにした。
何よりデビュー7周年になった時点だから今回のカムバックが嬉しさを買う。 2015年9月10日歌謡界にデビューしたアップテンションは去る9月デビュー7周年を迎えた。メンバーたちは「7年という時間の間、私たちのメンバーとファンと一緒に活動することができて感謝した。心を現わした。
アップテンションは12日午後6時、各種音源サイトを通じてミニ11集「コードネーム:アロー」を発表する。