127(エンシティ127)がチャムシル主競技場に入城した。
はNCT 127が国内最大規模の公演場であるチャムシル主競技場で初めて開催した単独コンサートで、現場が見つからなかった全世界131地域ファンもBeyond LIVEを通じて観覧、オンオフラインで12万人余りが公演を一緒に楽しんだ。
‘、’Superhuman’、’Cherry Bomb’につながるEDMリミックスメドレー舞台、’今私たち’、’Welcome To My Playground’、’1、2、7’、’モノクロ映画’などファンが盛んな舞台、観客たち携帯電話のフラッシュ波で客席を刺繍した’ユンスル’と直接紙飛行機を折り飛ばした’紙飛行機’などNCT 127と観客が交感できる多様な舞台で蚕室主競技場を祭りの場にした。
チョン・ウの成熟したパフォーマンスが魅力的な「後遺症」、テイル、ヘチャンのデュオ・ケミが印象的な「Love Sign」と「N.Y.C.T」、テヨンとマークのエネルギー的な「LIT」、ジャニー、テヨン、ユタ、マークの自由奔放でカリスマあふれる「Hello」などのユニット舞台、感性ボーカルからパワフルなヒップホップ、感覚的なパフォーマンスまでメンバー別個性が際立つソロ舞台など、今回のスペシャルコンサートでしか会えない特別な舞台で観客を魅了つかまえた。また、本ステージとサブステージを結ぶ120M長の自動レールとムービングステージ、本ステージに設置された4台の大型リフトブリッジ、突出ステージの360度回転、角度が傾くフォールディングステージ、4Mの円形リフトが設置されたサブステージなど大規模な会場にふさわしい超特級スケールの舞台演出で視線を圧倒し、夜空を華やかに彩った爆竹遊び、花火、眩しい照明とレーザーショーなどの特殊効果を活用し、立体感あふれる公演を完成し注目を集めた。
メンバーたちは公演を終えて「デビュー7年目なのに7年活動の結実が蚕室主競技場に立つことだと嬉しい。今後、私たちが繰り広げる公演の中でチャムシル主競技場が最大の公演会場ではなく、より大きな公演場に進むだろう」とし、「今回の公演をしながらファンの方々のエネルギーを本当にたくさん受けたようだ。この場に来るまでいつも一緒に歩いてくれたシズニーありがとう。今後、私たちの成長がさらに期待されるが、いつも一緒に良い思い出作っていってほしい」と伝えた。第2回ワールドツアー「NEO CITY-THE LINK」を続ける。 (写真=SMエンターテイメント提供)