[日刊スポーツ博士]
/0003238699_001_20221103094401417.jpg?type=w540″>写真=アラウンドアース提供グループハイライト(Highlight)が多彩な光を抱いて帰ってくる。
ハイライトは先月27日から3日まで公式SNSを通じて全7回にわたって4番目のミニアルバム「アフターサンセット」(AFTER SUNSET)の4種のコンセプトフォトをすべて公開した。
3日最後にベールを脱いだジュエルバーンバージョンコンセプトフォトのハイライトはスッキリとしたスーツスタイリングで雰囲気を圧倒した。団体カットで深い目つきでカメラを見つめるかといえば、ユン・ドゥジュンとソン・ドンウン、ヤン・ヨソプとイ・ギグァンの視線が交差してユニークなムードをかもし出した。
写真=アラウンドアースを提供ハイライトはブラック&ホワイトカラーだけで吸引力のあるビジュアルを完成した。テーブルの上に花瓶や散らばったフルーツなど、オブジェが神秘的な魅力を倍加させ、「アフターサンセット」の新しいコンセプトに対する疑問を加えている。
先にハイライトは「夕暮れ後」を意味するアルバム名に合わせて順次「ナイト」(NIGHT)、「ミッドナイト」(MIDNIGHT)、「ダン」(DAWN)バージョンのコンセプトフォトを披露し、さらにアップグレードされた魅力を明らかにした。限界のない消火力をもう一度立証したハイライトは、独歩的な色とスタイルで舞台を構成する見通しだ。一方、ハイライトのミニ4集「アフターサンセット」は、来る7日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される。