[日刊スポーツイ・ヒョナ]
デイリースポーツXMUケプラーが充実したカムバック活動を行ったアーティストで、それぞれ2位、3位に位置した。特にウォンホはグループ強勢のKポップシーンで苦軍奮闘し、全世界ファンの支持を受けた。ウォンホは8万2360票、ケプラーは7万8054票を獲得した。
大陸、地域別投票性向を見ると、アジアで13万2944票(38.8%)の投票が発生した。このうち東南アジアの投票が最も多く、7万7118票も出た。続いてヨーロッパのKポップファンの参加が高かったが、ここで10万3525票(30.2%)でアジアファンダムと肩に耐えた。
「日刊スポーツXミュービット」ウィークリーチョイスで1位をしたセレブには、日刊スポーツの地面広告とミュービットアプリ内ポップアップ広告が与えられる。
再開されたウィークリーチョイスは、10日から16日まで、グローバルKポッププラットフォームミュービットで参加可能だ。
イ・ヒョナ記者 [email protected]