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[スポーツソウル|キム・ミンジ記者]グループ初恋(CSR)が、まろやかなエネルギーでお茶の間を彩った。

初恋(スア、キムヒ、シヒョン、ソヨン、ユナ、ドゥナ、イェハム)は去る26日放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」パティキム特集に出演した。

を通じてデビュー後初めて地上派バラエティ番組に出演することになった初恋は特有のふっとしたさわやかな魅力で始まりから視聴者たちの目印を撮った。

文字’舞台を再解釈して原曲とはまた別の魅力を発散した。初恋は清涼な和音で豊かなハーモニーを完成し、特有のラブリーなエネルギーと視線をひきつけるパフォーマンスで観客たちの高い呼応を受けた。

待機室でも初恋の舞台に拍手を送った。ステファニーは「編曲を初恋のようにしておいたようだ」と賞賛し、イルンソプは「本人自体であまりにも若々しくステージを上手にした」とし「再解釈を上手にしたようだ」と感心した。

初恋の舞台を嬉しく見守ったパティキムも満足のいく反応を見せた。特にパティキムはソンジュを眺めるように「かわいい」を連発して「みんな養子にしたい」と話して笑いを抱いた。

パティキムは初恋について愛情のこもった徳談も惜しまなかった。パティ・キムは「デビュー4ヶ月であれば裏返すかどうかという状態の赤ちゃんだ。ひっくり返って寄り、もっと頑張れば握って立ち上がる。立ち上がれば歩いて走れるだけなので、頑張ってほしい」と応援し、初恋は感謝挨拶で答えて温かさを加えた。一方の初恋は去る17日、初のシングルアルバム「シーケンス:セブンティーン&(Sequence:17&)」を発売して4ヶ月ぶりにカムバックした。タイトル曲「ラブティコン(♡TiCON)」で多様な音楽放送に出演し、「第4世代代表清涼石」として活躍している。

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写真| KBS 2TV「不朽の名曲」放送キャプチャ

Categories: K-Pop

智子 近藤

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